あなたは大丈夫?難聴の悩み

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難聴の負のスパイラル

私自身少し難聴気味で、いっその事、補聴器をつけた方がいいのか考えた事もあります。特に、少し騒がしい場所では、対面する人の話が聞き取れません。

耳が悪くなった原因は、高校生の時ヘッドフォンでラジオを聴きながら寝ていた事も原因の1つだと思います。

眠りについた後も、延々と音がダイレクトに耳に流れ続け、母が時々ヘッドフォンをはずしに来ていたのですが、それが毎日の事だったので、今過去に戻れるのなら、ヘッドフォンでラジオを聴く自分の習慣をやめさせたいです。

難聴の負のスパイラルについて時々考えるのですが、

負のスパイラル1
自分に話しかけてきた人の言葉がうまく聞き取れない

その結果、何度も聞き返してしまう

何度聞き返しても聞き取れないので、わかったふりをしてしまう

わかったふりをして返答するので、時々トンチンカンな答えを返してしまう

その結果、ネジが外れた人だと思われる

負のスパイラル2
相手が何度も自分の名前を呼んでいても、聞こえていない

その結果、自分を呼んだ人に、無視していると思われてしまう

人間関係が最悪になり、職場で孤立

この2パターンは結構あるのではないかと思います。

仕事中に難聴で困る場合も時々あります。1対1の場合は大丈夫なのですが、1対多で1人が大勢に仕事内容を周知している場合、説明する人から遠い席にいたり、少しざわざわと雑音がある場合うまく聞き取れず、業務上の進め方などがわからず困る事もありました。

難聴は、難聴ではない人が想像するよりも、かなりの不利益を被る事が多いと思います。難聴ではない人は、難聴の人の気持ち、立場、行動がわからないので、あいつは感じ悪いやつだと判断を下してしまう事も多いと思います。

年を取ればみんな難聴だから同じ、と達観すれば良いのかもしれませんが、いよいよの時はきちんとお医者さんへ行ったり、いろんな情報を取得して、補聴器の事なども考えるべきなのかもしれません。